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		<title>仮面うつ病とは？躁うつ病って？</title>
		<link>http://utu.0109nainfo.com/</link>
		<description>仮面うつ病や、うつ病の症状、治療法、うつ病に有効な（効く）薬、うつ病のチェック方法など、うつ病についてさまざまな方面から解説しています。</description>
		<language>ja</language>
		<pubDate>Mon, 1 Jan 1 00:00:00 +0900</pubDate>
		<lastBuildDate>Sat, 25 Jun 2011 18:51:29 +0900</lastBuildDate>
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			<title>日本の精神医学の問題とは？</title>
			<link>http://utu.0109nainfo.com/entry51.html</link>
			<description><![CDATA[
現状では日本は、うつ病の罹患率が増えているのですが、世界でも有数の精神病院数と入院患者のいる国であることをご存知でしょうか？　日本は現在、以前に比べ、保険点数におけるメリットが減ったことから、「社会的隔離」を目的とした精神疾患の入院は若干減少しました。ですが、現在でも実際には、患者さんの症状が快方に向かっているにもかかわらず、入院したままの状態の患者さんは数多くおられます。本人はいい方向に向かっていても、本人を受け入れる家族や社会が受け入れを拒否し、その結果本人が退院できず入院が長期化しているのが現状なのです。うつ病をはじめとして、精神病患者に対する日本の社会の偏見がいかに根強いかは、大規模な疫学調査による重症患者の未治療率からも示されています。精神病患者は、狂っているのでも、ましてや危険な人でもないのです。しかし、一部の偏った情報により、このような考えが社会にいまだに横行している現実は非常に悲しいものです。本人が退院できる状態にまで快復したにもかかわらず、「一生、病院に入れたままにしてほしい」「社会にもどしてほしくない」という言葉が家族から聞かれることが少なからずあるのです。今の日本では、何か事件を起こした時などにその原因を「心の問題」としてとらえて、精神医学に頼りすぎる傾向があるように思われます。またマスコミが安易に偏った報道をすることもあります。医療者も人間であり、完全ではありません。精神疾患の患者の治療には多くの薬を使う事などから、製薬会社の利益を確保するために、新たな患者が創作されてしまうという深刻な問題も指摘されるなど、経済的な利潤システムに精神医療が組み込まれているなどの構造的なことも問題化しています。これらの未解決な問題のなか、現代の、精神医学はさまざまな課題と新たな方向性を抱えているのが現状なのです。
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			<pubDate>Sat, 15 Nov 2008 22:43:00 +0900</pubDate>
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			<title>子どものうつ病治療にはどんな方法があるのでしょうか？</title>
			<link>http://utu.0109nainfo.com/entry49.html</link>
			<description><![CDATA[
前の記事でもありましたが、アメリカの操作的診断基準である、DSM－IV－TR（精神疾患の分類と診断の手引き）によると、一般人口のうつ病有病率は平均して約2.8%とされています。日本での面接調査の結果によっても一般人口の時点有病率は2%、生涯有病率は6.5%とされます。また、大人より若い子どもの有病率は、12歳未満（児童期）では0.5%から2.5%、12歳から17歳（思春期以降）では2.0%から8.0%にものぼるといわれます。12～17歳に限っていえば、大人より有病率が高いのです。子どもの場合、自分のうつ病体験をきちんと言葉にしてまわりの人に伝えることは難しく、身体的症状（腹痛・頭痛）として訴えたり、不登校になってしまうのどの行動面での変化として現れることが大部分であるため周囲の大人たちの注意深い観察がうつ病を深刻化させないために重要な鍵になります。それでは子どものうつ病治療はどのように行われているのでしょうか？子どものうつ病治療では、まず薬物療法があります。具体的には、少量の三環系抗うつ薬を徐々に増加して投薬していく治療法が推奨されています。また、子どもの生活の環境の見直しとして、親子関係の見直し、および学校との綿密な連絡が求められます。そのほか、子どもの場合はうつ病体験を言語化することが難しいまたはできないことが多いという特徴から、非言語的精神療法、たとえば遊戯療法や箱庭療法などを並行して行うことで効果があがるといわれています。遊戯療法とは、原則的に子どもを対象として治療法で、その言葉通り遊びを主なコミュニケーション手段、表現手段として行われる心理療法です。一方、箱庭療法も心理療法の一種ですが、クライエントが、セラピストが見守る環境で自由に部屋にあるおもちゃを決まった大きさの箱のなかに位置づけていくというものです。
			]]></description>
			<pubDate>Sat, 15 Nov 2008 22:42:48 +0900</pubDate>
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		</item>
		<item>
			<title>子どものうつ病について</title>
			<link>http://utu.0109nainfo.com/entry52.html</link>
			<description><![CDATA[
DSM－IV－TR（精神疾患の分類と診断の手引き）に基づいたよるうつ病の有病率は、任意の時期で過去一ヶ月以内にうつ病と診断できる状態にあった一般人口の平均では約2.8%とされています。（1.0%～4.9%）。また、人が一生にわたってうつ病にかかる可能性については、15%あるとも言われています。日本での調査にでは、主に面接調査の結果ですが、時点有病率は2%、生涯有病率は6.5%といわれていますので、DSM－IV－TRの一般人口の場合と極端には変わらないと思われます。しかしこのように大人の、働き盛りの年代のうつ病の発症も問題ですが、一方で社会的に注目すべきは子どものうつ病かもしれません。12歳未満である児童期のうつ病有病率は、0.5%～2.5%、さらに、12歳～17歳である思春期以降では、2.0%～8.0%といわれています。子どものうつ病の場合、注意しないといけないことは、うつ病が軽症度の場合、いらいらしたり、少々落ち込んでいるように見えたりするだけで、うつ病の体験を言語化しないことがよくあるということです。実際、小さい子どもなど発達段階によっては、言語化そのものが不可能な場合があります。その結果よくある、「おなかが痛い」、「頭が痛い」、といった身体症状として子どもが訴えたり、学校に行けなくなる不登校などの行動面での変化として現れることもよくあります。子どもの場合、成熟した大人と違い自分で症状を訴えることが困難であるだけでなく、子ども自身が自分で病院にかかることはさらに難しいでしょう。ですから周囲の大人たちが日頃から子どもの行動の変化等を観察し、少しの身体的な症状の訴えにも、面倒くさがらず、本人へきちんと耳を傾ける姿勢が、うつ病・うつ症状を重症化させないうえで大切かと思われます。
			]]></description>
			<pubDate>Sat, 15 Nov 2008 22:42:39 +0900</pubDate>
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			<title>季節性うつ病とは？</title>
			<link>http://utu.0109nainfo.com/entry34.html</link>
			<description><![CDATA[
夏のとても暑い時期や、冬の寒い時期には多くのかたが、気分が滅入ってしまうものですが、高緯度地方に多く、冬の寒い時期にうつ状態に陥る症状に「季節性うつ病」があります。それが季節性情動障害(きせつせいじょうどうしょうがい)といわれる障害です。主に冬期の寒い時期だけ抑うつ的な気分に陥り、不眠、食欲の低下など、うつ病によく似た症状が出ます。季節性情動障害以外に、季節性気分障害、季節性感情障害などと呼ばれこともあります。この障害の特徴として、患者の大部分は、冬以外の季節には正常な状態となることが多いということが挙げられます。このような季節性うつ病は、日照時間が短くなると発症すると考えられます。高緯度地域で主に冬において、発症率が高いのもそのためでしょう。このうつ病がなぜ起こるのか、原因についてはまだはっきりとはわかっていませんが、脳にある小さい内分泌器の、松果体(しょうかたい)という器官で作り出されるホルモンであるメラトニンが、日照時間が短くなる冬に多く分泌されるようになり、それがうつ病の症状を引き起こすと考えられています。人におけるメラトニンの血液での濃度は、昼に低く夜に高いという、概日リズム(サーカディアン・リズム)を示し、睡眠と密接に関連しています。季節性うつ病では、このメラトニンの分泌が過剰となることより過食や過眠の症状が現れる場合があります。メラトニンはアメリカでは栄養補助食品サプリメントとして、市販されていて、比較的安くで購入できます。このホルモンは過眠の作用があるので不眠治療として用いられるのです。このメラトニンは、暗いところでより多く生産されることから、季節性うつ病の症状に対しては、日光に多く当たることや外出を増やすことが有効です。この療法を光療法といい、太陽光もしくはそれが難しいのであれば、人工光を浴びる治療法が勧められます。その他の方法として薬品による治療法も存在します。
			]]></description>
			<pubDate>Sat, 15 Nov 2008 22:42:29 +0900</pubDate>
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			<title>日本における箱庭療法とは？</title>
			<link>http://utu.0109nainfo.com/entry44.html</link>
			<description><![CDATA[
現代社会は、大人のみならず子どもまでがうつ病になっています。子どものうつ病治療として、三環系抗うつ薬の投薬治療と同時に推奨されているのが遊戯療法や箱庭療法などの心理療法です。箱庭療法は英国が発生地なのですが、日本では箱庭療法は河合隼雄が1965年に紹介しました。箱庭療法は、欧米・ヨーロッパで広く用いられていますが、実際、欧米と比較して非言語的表現の多い日本独自の文化ではこのような、言葉を使わない自己表現方法は適しているといえるかもしれません。「箱庭療法」はもともと「砂遊び療法」といわれていたのですが、それを「箱庭療法」と名称したのは河合隼雄です。日本には古くから箱庭で遊ぶ文化があるのをご存じでしょうか？それが、お盆の上に石を置き、風景を作る盆石や、盆山・盆景なのです。この日本独自の文化は江戸時代末期から明治初期にかけて多くの流派があったといわれています。実は盆石遊びというのは、知らず知らずのうちに、その遊びを通して自己を表現する方法だったのです。中間子論の提唱者であり、その後の、原子核・素粒子物理学の発展に大きな功績をあげた、日本人初のノーベル賞を受賞した湯川秀樹氏も実は、小さい頃、盆石遊びをして「自分だけの世界（self-world）を作っていた」といいます。現在の日本の精神治療における箱庭療法は、このような例からもわかるように、古くからの遊びや風習が土台となっているのでしょう。この箱庭療法等ですが、今では、病院や学校でのカウンセリンググループや、心理療法一般、さらに少年鑑別所などの機関で活用され、急速に普及・発展しており、日本独自の展開・発展をしめしています。箱庭療法については、1985年には世界では国際箱庭療法学会が設立されました。日本では、日本箱庭療法学会という学会があります。
			]]></description>
			<pubDate>Sat, 15 Nov 2008 22:42:10 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://utu.0109nainfo.com/entry44.html</guid>
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